2014年10月号

2014年10月号 「昭和天皇実録」の衝撃
2014年9月10日 発売 / 定価880円(税込)
  • 目次
  • 中吊り広告

死後の世界 日本再生42   立花 隆

四十年ぶりの再会   五木寛之

永田 力 最期の個展   永田 玄

報われない愛の結晶   光浦靖子

日本人の心を呼び覚ます設計   今里 隆

路線バスから見える地方   太川陽介

変貌するミャンマーとビルメロ   樋口建史

百物語を語り終えて   白石加代子

この夏を忘れさせてくれた一冊の本 日本人へ137   塩野七生

◎人間「昭和天皇」はどう描かれたのか

37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
半藤一利 保阪正康 磯田道史

(1)初公開「お父(もう)さま、お母(たた)さま」への手紙

(2)創作物語「裕仁新イソップ」

(3)お好きな人、お嫌いな人

(4)語られなかったA級戦犯への思い

(5)天皇は何度涙を流されたのか

(6)軍部の横暴に立ち向かわれた瞬間

(7)天皇のお考えは「機関説」である

(8)宮内庁が認めた「天皇独白録」


◎編集二十四年、一万二千ページの膨大な記録
宮内庁OBが明かした編纂の内幕   本誌編集部

「ポスト安倍」は本当にいないのか   御厨 貴/後藤謙次/古市憲寿

拉致を支援していたのは中国政府だった
北朝鮮拉致事件の「黒幕」   ジャーナリスト 瀬川 健

「21世紀の資本論」新自由主義への警告   中野剛志


◎韓国検察の無法を問う
別件逮捕で国外追放されかかった私
産経新聞元ソウル支局長 黒田勝弘


東京五輪ゴルフ会場決定の「闇」   上杉 隆

數土文夫会長インタビュー
東電は自分たちに都合のよい論理でやってきた   田原総一朗

甘粕正彦と満洲映画「94歳最後の証言」   石井妙子

総力特集

新聞、テレビの断末魔

慰安婦大誤報 日本の危機を回避するための提言
朝日新聞の“告白”を越えて   塩野七生

朝日の正義はなぜいつも軽薄なのか   東京大学名誉教授 平川祐弘

「慰安婦検証記事」朝日OBはこう読んだ
若宮啓文/国正武重/伊藤 伉

櫻井よしこ 朝日誤報を伝えないニュース番組

ロンブー田村淳 テレビが楽しくなくなった

無節操すぎるぞ、日本経済新聞   東谷 暁

朝日も産経も終わってます   堀江貴文

長寿遺伝子「NHKスペシャル」に異議あり   小野光則

名物記者が後輩にもの申す   後藤謙次/春名幹男/村山 治


新聞、テレビ「それでも私のお気に入り」
菅 義偉/佐藤愛子/福岡伸一/岡藤正広/小川洋子/山川静夫/山折哲雄/天野 篤/川本裕子/金子兜太

美輪明宏 「花子とアン」私のブームは何度も来る

蘭寿とむ 力をもらった宝塚「愛の言葉」


◎佐世保少女同級生殺害と神戸連続児童殺傷
人を殺すわが子に親ができること   柳田邦男


樂焼と萩焼 初めての同級生対談   樂吉左衞門/坂倉新兵衛

TPP、和牛は勝ち残れるか   葉上太郎

この人の月間日記

平井理央(フリーアナウンサー) 香川照之さんに変態だとバレた夜

ALS氷水チャレンジ騒動の記   作家・日本ALS協会理事 川口有美子

慟哭の手記50枚

亡き妻と私   保阪正康
二十二歳の息子を失い、心の支えだった妻も亡くして──

新しい地震予測に挑む   村井俊治

この国を救う新しい日本人 [最終回]   湯浅 誠
岩本 悠(島前高校魅力化プロデューサー) 高校生が島の救世主になった


ベストセラーで読む 日本の近現代史・佐藤 優

BOOK倶楽部

鼎談書評 山内昌之×片山杜秀×諸田玲子 ▼今月買った本 池上 彰 ▼著者は語る ▼新書の窓


スターは楽し100回記念 [特別対談] 芝山幹郎・洞口依子

▼赤坂太郎 ▼丸の内コンフィデンシャル ▼霞が関コンフィデンシャル ▼新聞エンマ帖 ▼オヤジとおふくろ ▼昭和のことば・鴨下信一 ▼新・養生訓・東嶋和子 ▼悠々山歩き・岩崎元郎 ▼考えるパズル ▼三人の卓子 ▼詰将棋・詰碁 ▼マガジンラック ▼目・耳・口 ▼蓋棺録 ▼広告情報館


新世界地政学38   船橋洋一

人声天語136   坪内祐三

文字に美はありや10   伊集院静


グラビア

▼日本の顔(近藤 誠)▼同級生交歓▼中野京子の名画が語る西洋史27(「ロココ式・朝の接客風景」)▼吉田五十八の美▼もう一人の家族93 藤城清治▼名作×名食28(イサム・ノグチ)▼小さな大物(森内俊之)▼文春LOUNGE(ゴルフ賢人塾/ニュースセンサー)


短歌 尾崎まゆみ    俳句 井上康明    詩 平田好輝

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