2014年12月号

2014年12月号 弔辞 鮮やかな人生に鮮やかな言葉
2014年11月10日 発売 / 定価880円(税込)
  • 目次
  • 中吊り広告

火山観測の新兵器 日本再生44   立花 隆

胃カメラ   黒川博行

追憶 二人の将軍   冨澤 暉

日本が変わっただって?   コリン・ジョイス

ゆく河の流れは   鈴木敏夫

李香蘭の秘めた恋   高橋政陽

ペコロスの母からのメッセージ   岡野雄一

数学の醍醐味   森 重文

日本人の意外なユーモアの才能 日本人へ139   塩野七生

安倍ブレーンが本気で憂う

消費税10パーセント
アベノミクスはこのままでは崩壊する
浜田宏一/本田悦朗


アベノミクスの「現場」を見に行く

「地方消滅」忘れられた日本人   葉上太郎

大手行VS地銀 勝者なき金利戦争   宮尾 攻

社会保障115兆円が消えてゆく   松浦 新・松田史朗・北川慧一(朝日新聞「報われぬ国」取材班)

建設、介護「人手不足」絶望列島   垂見和磨(共同通信特別報道室)

それでも消費税増税が急務だ   増田寛也

大新聞の危機 現場は何を考えているのか
朝日新聞若手社員に緊急大アンケート   本誌編集部


短期集中連載
知られざる国境防衛の「真実」   麻生 幾
【第一回】自衛隊機を襲う中国空軍の“狂気”


北朝鮮拉致、慰安婦、尖閣問題――なぜいつも失敗するのか
櫻井よしこ 「亡国の外務省」徹底批判


◎異様な「宗教軍事国家」の正体
イスラム国を封鎖せよ   山内昌之/中山俊宏

若者はなぜイスラム国を目指すのか   池内 恵


親の家の片づけ? 余計なお世話よ   樋口恵子

「プロ経営者の7割」は失敗する   伊丹敬之

ハゲノミクス ハゲと共に生きてゆく   飯島 勲/楠木 建/福本容子

特別企画

弔辞鮮やかな人生に鮮やかな言葉


立川談志へ あばよ、さよなら談志師匠   石原慎太郎

渡辺淳一へ 先生の着物   北方謙三

森 光子へ 五十年やさしくして頂きました   黒柳徹子

山崎豊子へ 私たちは「大地の子」の孫です   徐 志宏

坂上二郎へ ただいま飛びます   萩本欽一

大賀典雄へ 大賀さん操縦のジェット機で   橋本 徹

大島 渚へ 怒鳴られるのが怖かった   田原総一朗

邱 永漢へ 金持ちの理想を追求された   柳井 正

市川團十郎へ ほんとに楽しかった、面白かった   尾上菊五郎

団 鬼六へ ぐるぐる巻きで逆さ吊り   谷ナオミ

大鵬幸喜へ 人の道を教えてくれた   白鵬 翔

藤本義一へ 「男は振り向くな すべては今」   桂 文枝

辺見じゅんへ いのちの距離   森村誠一

杉原輝雄へ 天国のゴルフ場   青木 功

中嶋嶺雄へ 春の穏やかな陽のような   村上 龍

三國連太郎へ 最後の教え   佐藤浩市

米倉斉加年へ 私とそっくりだったあなた   永 六輔

やなせたかしへ 今日は笑顔で先生に伝えたい   アンパンマン

川上哲治へ スランプの夜のお誘い   王 貞治

辻井 喬へ 詩人として   ドナルド・キーン
堤 清二へ 経営者として   林野 宏

市川森一へ いろいろあれこれ、淋しいです   山田太一

佐野洋子へ 火花、どこまでも   工藤直子

三重野康へ 中央銀行の物指し   白川方明

山内 溥へ 僕の人生を面白くしてくれた人   糸井重里

森田芳光へ サヨナラは言いたくないよ   原 正人

なだいなだへ なだいなだ展に寄せる   加賀乙彦

安西水丸へ 春寒や少し辛めのカレー食う   矢内 廣

相澤秀禎へ 「お前は太陽みたいな男だ」   森田健作

山本兼一へ 命をかけて   田中光敏

ネルソン・マンデラへ 「わが魂の司令官は私」   バラク・オバマ


名弔辞に込められた万感の想い   鹿島 茂/中江有里 

おかみさんが打ち明ける怪物の素顔
逸ノ城「横綱ってどうしたらなれるんですか」   湊親方夫人 三浦 眞

いまなぜ古事記を新訳したのか   池澤夏樹/三浦佑之


サッカー、シンクロの指導者として
岡田武史/井村雅代 「コネとカネ」中国社会と闘った私たち


ミック・ジャガー独白僕は苦労したことがないんだ(笑)

小さな恋のものがたり 52年目の結論   みつはしちかこ

薬に気をつけろ

◎六種類を超えると影響あり
「薬漬け医療」が認知症を作る   奥野修司


あなたの薬は本当に効きますか
米研究データが明らかにした「薬の実力」
鳥集 徹

死と灰の御嶽山 決死の捜索記   名古屋市消防局 加納利昭・布川賢治

ドキュメント原子力戦争【最終回】

日本よ、原発事故先進国として再生せよ   田原総一朗

この人の月間日記

太田光代 秋の夜長に夫婦喧嘩で家出して


第六十二回菊池寛賞発表

読者賞応募規定


ベストセラーで読む日本の近現代史・佐藤 優

BOOK倶楽部

鼎談書評 山内昌之×片山杜秀×出口治明 ▼今月買った本 野口悠紀雄 ▼著者は語る ▼新書の窓


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新世界地政学40   船橋洋一

人声天語138   坪内祐三

文字に美はありや12   伊集院静

好評新連載 夜の谷を行く2   桐野夏生


グラビア

▼日本の顔(魚谷雅彦) ▼同級生交歓 ▼中野京子の名画が語る西洋史29(「切り裂きジャックは誰か?」) ▼紅葉の列島を鉄道で旅する ▼もう一人の家族95 C・W・ニコル ▼名作×名食30(『ふしぎな岬の物語』) ▼小さな大物(鈴木史朗) ▼文春ラウンジ(食卓で覚える「味の記憶」/ニュースセンサー)


短歌  小池 光    俳句  鈴木節子    詩  秋 亜綺羅

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