同級生交歓 文藝春秋 掲載記事

県立旭丘高等学校

高原達広 (弁護士)

東京・千代田区 衆議院議員会館にて(撮影 本社・石川啓次)
(右から)
  • 弁護士
    高原達広
  • 衆議院議員
    熊田篤嗣
  • 国際興業執行役員
    後藤崇輔

 僕らが三年間を過ごした県立旭丘高等学校は、管理教育が色濃く残る当時の愛知県内で、唯一「私服での通学」が学生の主導で実践されていた。自由闊達な校風は、個性を育み、それぞれが大きな夢を追った。

 熊田は大学卒業後、メーカー勤務を経て民主党入り。商人の町「大阪」の真ん中で、地縁や血縁もない中で国政に挑戦。〇九年の衆院選で初当選以来、まさに東奔西走し続ける毎日だ。後藤は国土交通省、コンサルティング会社勤務を経て、現在の職場で執行役員に。高原は弁護士となって都内の法律事務所に入り、海外留学を経てパートナーとなった。「不惑」といわれる時期だが、夢に向けたチャレンジは、まだ始まったばかり。西麻布で、同じボトルをシェアして、近々一杯、夢と希望、そして、悩みもシェアしようと盛り上がる今日この頃だ。

高原 達広

この記事の掲載号

2012年4月号
2012年4月号
日本をギリシャにせぬために
2012年3月10日 発売 / 定価800円(税込)
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高原 達広熊田 篤嗣後藤 崇輔

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